なぜやるのか?

『誰もが考え方とやり方次第で、何でも出来る』をワンチームで、事業を通じて証明する。幸せ(=昨日の自分を今日の自分が越え続けている、楽しい日々を送っていると感じられる状態)と成功(=事業で生み出す利益)の両方を、寿司群戦略に参加する全員で、手にいれるためです。

1万円札にもなった故渋沢栄一氏は、亡くなるまでに500社を超える会社の設立に携わったと言われています。明治の時代と、今の時代では全くテクノロジーの進化の状況が異なります。そこで愛宕大将は死ぬまでに1,000社の会社の設立/経営に携わりたいと考えています。そのためには、少なくとも1,000人の経営者を輩出する必要があると考えています。私自身もその一人でありたいと思っています。

そこで考えたのが、『寿司群戦略』です。経営者集団として、我々はAI全盛期となる令和の時代を、早く、楽しく、駆け抜けて参ります。

何をやるのか?

ダイエット実現/部活で全国出場/東大合格/起業/海外MBA合格/寿司大将になる/M&A実現/ナスダック上場実現など。

世界の大将を目指す『愛宕大将』がど素人の状態から、それぞれの分野において師匠とコラボし、その目標を必達することで、その実現を支援した商品/サービス群を紹介し、みんなで楽しく成果を追い求めていく戦略を『寿司群戦略』と呼びます。『寿司』とついているのは、この群戦略に参加している経営者同士が目標達成した時、経営課題を相談する際に、一緒に寿司を食べる機会を設けているためです。

どうやってやるのか?

それぞれの商品/サービスの性質、事業領域の性質により、粗利の確保のしやすさ、事業の立ち上がりの早さが異なることを考慮して、寿司群戦略においては、複数の実行形態が存在します。

(1)各商品/サービスごとに、営利をレベニューシェアし、粗利から再投資する

(2)株式で資金を集めて、投資する

という主に2パターンのやり方が存在しており、前者に関しては、寿司など営利がすぐに立つもの。後者に関しては、時間のかかるM&Aに関する商品/サービスなどで実施することが多いです。

また事業をやる上で、再現性のあるナレッジである、広報活動、事業KPI/採用KPIの推進に関しても、寿司群戦略に参加している経営者みんなで、ナレッジを共有し合い、共に切磋琢磨し、成長/成功をしていける共同体として発展していきます。

愛宕大将投資先/支援先実績一覧